AI - INTERNATIONAL The word “Ai” is a name of Japanese color taken from a deep-blue flower named Ai.

東日本大震災5周年 野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2016 The 5th Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival 参加アーティスト8カ国23名1団体/8会場24公演 黄金の音楽ざくざく

東日本大震災復興祈念 野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2015 The 3rd Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival 参加アーティスト5カ国16名1団体/7会場23公演 伝説を生む熱狂と感動のフェスティバル・華麗に開幕

東日本大震災復興祈念 野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2015 The 3rd Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival 参加アーティスト5カ国16名1団体/7会場23公演 伝説を生む熱狂と感動のフェスティバル・華麗に開幕

東日本大震災復興祈念 野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2015 The 3rd Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival 参加アーティスト5カ国16名1団体/7会場23公演 伝説を生む熱狂と感動のフェスティバル・華麗に開幕

東日本大震災復興祈念 野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2015 The 3rd Hideyo Noguchi Memorial Bandai Highlands International Music Festival 参加アーティスト5カ国16名1団体/7会場23公演 伝説を生む熱狂と感動のフェスティバル・華麗に開幕

2016年10月6日・8日・9日・10日 猪苗代町体験交流館「学びいな」 猪苗代のギャラリー リステル猪苗代 レイクサイド磐光 裏磐梯ロイヤルホテル 諸橋近代美術館 はじまりの美術館 郡山市立中央公民館

主催:野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭運営会議
[猪苗代町体験交流協会/猪苗代町商工会/猪苗代町観光協会/リフコム会津/福島中央テレビ]
共催:福島民友新聞社
後援:(公財)野口英世記念会/福島県/ 福島県教育委員会/猪苗代町/猪苗代町教育委員会/磐梯町/北塩原村/会津若松市/
会津若松市教育委員会/福島市/福島市教育委員会 郡山市/郡山市教育委員会/読売新聞社東京本社福島支局/ふくしまFM /
NHK 福島放送局/郡山文化協会/郡山市文化団体連絡協議会/一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
協力:レイクサイド磐光/諸橋近代美術館/はじまりの美術館/猪苗代のギャラリー/一般財団法人温知会 会津中央病院
一般社団法人SAKI-DORI プロジェクト/ミュージック・ペンクラブ・ジャパン/開成山大神宮/
一般財団法人100 万人のクラシックライブ/藍インターナショナル

協賛:CERCLE 株式会社太陽興産 ホテルリステル猪苗代 裏磐梯ロイヤルホテル

ARTISTS ヨーロッパ、日本国内からトップアーティストが集結!

《ヨーロッパの伝統を一身に担う若き天才ヴァイオリニスト》

Noé Inui

ノエ・乾Noé Inui
1985年ブリュッセル生まれ。母はギリシャ人、父が福島出身のハーフ。ベルギー、フランス、ドイツの音楽院をいずれも首席で卒業。ナポリ・クルチ国際コンクール、ニューヨーク・ヤング・アーティスト国際コンクール各第1 位受賞。アルゲリッチ等著名アーティストとの共演も数多いヨーロッパ期待のホープ。

《ムターとエッシェンバッハが見出したチェロの超新星》

Leonard Elschenbroich

レオナルト・エルシェンブロイヒLeonard Elschenbroich
1985 年フランクフルト生まれ。英国メニューイン・スクールへ学び、ゲルギエフ、クレーメル、シカゴ響、ドレスデン国立歌劇場管、サンクトペテルブルク・フィル等一流演奏家と次々に共演を重ね、新世代の旗手として注目を集める。世界最大の音楽フェス、プロムスでも絶賛を博した。バーンスタイン賞受賞者。

《ロシア・ピアニズムの伝統をいまに継ぐ稀代のテクニシャン》

Alexei Grynyuk

アレクセイ・グリニュクAlexei Grynyuk
1977年キエフ生まれ。6 歳でデビュー。キエフ国立音楽院、英国王立音楽院卒。ホロヴィッツ国際、上海国際各ピアノ・コンクール第1位受賞。ヨーロッパ、南北アメリカ等世界中の演奏会に出演、「超自然的」(仏フィガロ紙)と評される超絶技巧でセンセーションを巻き起こす。2012 年以来待望の音楽祭登場。

《美しきソプラノの名花》

Erika Colon

コロン・えりかErika Colon
ベネズエラ生まれ。聖心女子大学、同大学院を経て英国王立音楽院修了。英国、フランス、ベルギー、イタリア等世界各地でオペラの主要役柄、オラトリオのソリストを務め高い評価を得る。テ・カナワ、ジョーン・バエズ等著名アーティストの共演も多く、2015年には野田秀樹演出『フィガロの結婚』へ出演した。

《フィンランドが誇るスーパー古楽器アンサンブル》(計6名)

Helsinki Baroque Orchestra

ヘルシンキ・バロック・オーケストラHelsinki Baroque Orchestra
1997年フィンランドの首都ヘルシンキに創設。数百年以前の楽器を使用する北欧屈指のアンサンブルで、欧米、アジアの著名ホール、音楽祭へ出演、ヤーコプス、カッサローヴァ、ムローヴァ等錚々たるアーティストと共演を行う。2003年よりチェンバリストで指揮者のハッキネンが芸術監督を務めている。

《ヘルシンキ・バロック・オーケストラ 指揮・チェンバロ》

Aapo Häkkinen

アーポ・ハッキネンAapo Häkkinen
1976年ヘルシンキ生まれ。ヘルシンキ大聖堂合唱団団員を経て、シベリウス・アカデミーでチェンバロとオルガンを学び、北ドイツ放送音楽特別賞、ブルージュ国際チェンバロ・コンクール第2位各受賞。ヨーロッパを代表するチェンバロの名手であり、近年は大規模なオペラ等指揮分野の活躍も目覚ましい。

《ヘルシンキ・バロック・オーケストラ バロック・ヴァイオリン》

Johannes Pramsohler

ヨハネス・プラムゾーラーJohannes Pramsohler
1980年イタリアの南チロル生まれ。ロンドンのギルドホール音楽演劇学校へ進み、名ヴァイオリニストのレイチェル・ポッジャーへバロック・ヴァイオリンを師事。新世代を代表する古楽器奏者として名声が高く、数々の一流古楽オーケストラと共演するほか、自身のアンサンブルを率い世界中でツアーを行う。

《史上三人目の女流馬頭琴家》

Delgermaa

デルゲルマーDelgermaa
モンゴル出身。従来同国で馬頭琴は男性楽器とされ、大学で専門課程に進んだプロの女性馬頭琴奏者は二人しかいなかった。モンゴル国立音楽舞踊学校に学び、在学中から国立馬頭琴楽団に所属、三人目の女性馬頭琴奏者として世界各地で演奏。ジャミヤン馬頭琴コンテスト及びムルドルジ記念民族音楽コンクール受賞者。

《パリ国立高等音楽院トップ・ステイタスの新鋭ギタリスト》

Shunsuke Matsuo

松尾 俊介Shunsuke Matsuo
1979年京都市生まれ。10代よりコンクール歴を重ね、2003 年パリ国立高等音楽院ギター科を満場一致の首席で卒業、フランス・アントニー国際ギター・コンクール第3位、庄内国際ギター・フェスティバル第1 位及びオスカー・ギリア賞各賞も獲得した。知性と技術を兼ね備えた日本を代表するギタリストの一人。

《深い感動を呼ぶ左手のピアニスト》

Takeo Tchinai

智内 威雄Takeo Tchinai
東京音楽大学卒。ハノーファー国立音楽大学在学中、ジストニアが発症し休学、リハビリに専念する。2003 年左手のピアニストとして活動を再開して以来、驚異的なテクニックと深遠かつ豊かな音楽性で新境地を切り拓く。歴史的楽曲の復興と片手演奏の普及を目指した「左手のアーカイブ」プロジェクト代表。

《八橋検校大賞・琴超絶》

Fuyuki Enokido

榎戸 二幸Fuyuki Enokido
東京生まれ。幼少より生田流箏曲を元東京藝術大学教授の小橋幹子に師事。東京藝術大学卒、同大学院修了。2007 年八橋検校日本音楽コンクール八橋検校大賞及び箏独奏部門第1 位各受賞。箏曲の第一人者として、ウィーン、ミュンヘン、ロンドン、ローマ、マドリード等ヨーロッパ主要都市にも数多く出演。

《オカリナのマイスターが贈る癒しの調べ》

Zenkyu

善久(Zenkyu)Zenkyu
東京生まれ。宮内庁雅楽部と東京音楽大学で笙、チューバを学ぶ。オカリナ奏者の第一人者として、各地の主要ホールのほか、アメリカ合衆国、ロシア等海外でも活躍。2014年には、オカリナ界初のカーネギーホール公演を成功させ話題を呼んだ。2012 年以来、精力的な東日本大震災被災地支援活動を続けている。

《東京から駆け付ける純美・友愛のうたごえ》

N.F.Ladies’ Singers

N.F. レディースシンガーズN.F.Ladies’ Singers
2008年EBU世界合唱コンクール児童部門第1位等輝かしい歴史を有するNHK 東京児童合唱団の卒団生により結成された。高い演奏技術と音楽性で賞賛を博し、2010年第13回全国「花嫁人形」合唱コンクール特別賞受賞、13年東京・春のコーラスコンテスト2013第1位受賞。団長はピアノ、指揮の秋野淳子。

《神様ゴールウェイが激賞する魅惑のフルート》

yumi

yumiyumi
静岡県生まれ。全日本学生音楽コンクール東京大会第1位等を経て、東京藝術大学在学中、ソニー・クラシカルよりデビュー。テレビへの出演も多く、NHKのレギュラーを務めてお茶の間の人気を集めた。巨匠ゴールウェイが「極めて豊かな音楽性と驚くべきテクニック」と才能を高く評価した期待のアーティスト。

《ギター界のマスターテクニシャン》

Noriyasu Takeuchi

竹内 永和Noriyasu Takeuchi
東京生まれ。早稲田大学卒。第5回ギター音楽大賞、第7回ギター・コンクール第1位、第25回東京国際ギター・コンクール第3位各受賞。レオ・ブローウェル、ホセ・ルイス・ゴンザレス、オスカー・ギリア等の名ギタリストに学び、リサイタル、オーケストラ共演等に活躍。国際的な著名アレンジャーでもある。

《ウィーンと日本を結ぶ鮮烈なピアニズム》

Toshiki Usui

碓井 俊樹Toshiki Usui
東京生まれ。東京藝術大学とザルツブルク・モーツァルテウム芸術大学へ学び、イタリア・カントゥ国際コンクール第1位、オランダ・ドムネス賞、ウィーン現代芸術特別賞各受賞等欧州各国で高い評価を獲得する。ウィーンと東京を拠点に世界30カ国以上で活躍、多くの一流アーティストと共演を行っている。

《能楽公演・一流の演者陣》

水上 優Yutaka Mizukami
シテ方宝生流。1972年生まれ。水上輝和長男。1977年「西王母」にて初舞台。父、宝生英雄、及び宝生英照に師事。社団法人能楽協会会員。「掬水会」主宰。東京都在住。

栗林 祐輔Yusuke Kuribayashi
笛方森田流。1977年生まれ。松田弘之、及び杉市和に師事。2001年 舞囃子「善界」にて初舞台。今迄に「乱」「石橋」「道成寺」を披く。新作能や、2009年国際交流基金ルーマニア・ウィーン公演など海外公演多数。社団法人能楽協会会員。東京都在住。

岡本 はる奈Haruna Okamoto
小鼓方観世流。1982生まれ。観世流小鼓18世家元観世豊純、及び19世家元観世新九郎に師事。国立能楽堂第八期能楽研修修了。社団法人能楽協会会員。

佃 良太郎Yoshitaro Tsukuda
大鼓方高安流。1981年生まれ。佃良勝長男。父、宗家預り安福建雄、及び柿原崇志に師事。2002年に新作能「道灌」にて初舞台。東京藝術大学音楽学部邦楽科(能楽囃子専攻)卒業。社団法人能楽協会会員。東京都在住。

小寺 真佐人Masato Kotera
太鼓方観世流。1977年生まれ。小寺佐七長男。父、宗家観世元信、及び観世元伯に師事。1985年に独鼓「菊慈童」にて初舞台。観世流太鼓方職分会所属。社団法人能楽協会会員。東京都在住。

公演スケジュール

学びいな

レイクサイド磐光

郡山市中央公民館 リステル猪苗代

猪苗代のギャラリー 諸橋近代美術館

裏磐梯ロイヤルホテル はじまりの美術館

福島県猪苗代町は、高名な医学者、野口英世の故郷。人類へ生涯を捧げた生き様は、この地の大自然が作り上げました。いま、続々と集まるトップ・アーティストたち。博士の、ふくしまの祈りを、音楽へ託して。

猪苗代オカリナ塾開催

ヴィアージュ

100万人のクラシックライブ

  • 野口英世記念ふくしま国際音楽祭2019
  • 野口英世記念ふくしま国際音楽祭2019
  • 野口英世記念ふくしま国際音楽祭2018
  • ノエ・乾&ヘルシンキ・バロック・オーケストラ
  • 野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
  • 野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
  • ノエ・乾 ヴァイオリンリサイタル
  • 野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
  • ASIAN COMPOSERS SHOWCASE エイジアン・コンポーザーズ・ショーケース
  • アルド・チッコリーニ ピアノリサイタル
  • THE RISING STARS SUPER CONCERTOS
  • 野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
  • なんでも!クラシック
  • 野口英世記念ばんだい高原国際音楽祭
  • THE RISING STARS SUPER CONCERTOS
  • ピアノの妖精・心に響く美音と抒情モナ=飛鳥・オット ピアノ・リサイタル